私の頭の中の妄想

 

現出来るかは別として私には

交流会を通じてやってみたい事

がいくつかある

 

1つは今後の交流会について

 

今後開催してみたい企画として

 

複数のジャンルの異なる

『医師』に講演をお願いする

交流会

 

医師が療法士を含む他職種に

何を求めているのか、意見を

ぶつけあえたら面白いなと考え

ています

 

『当事者セラピスト』を集結

せた交流会

 

全国には本当に様々な当事者

セラピストが存在しています

 

セラピストでありながら当事者

でもある

 

その貴重な視点を持つ専門職が

感じている事を多くの医療従事

者や学生達に伝えて欲しいと

個人的には考えています

 

『交流会×LIVE

 

医療従事者でありながら歌手

(バンド)活動をしている人が

結構います

 

そういった方々に集結して

もらって、交流会とLIVE

組み合わせてみたら面白いの

ではないかと考えています

 

この企画の難しい部分は機材や

会場の問題があるという事

 

比較的良心的な価格でライブ

ハウスとかが借りれたら実現

不可能ではないのかも

しれませんね

 

2つ目は関西以外の地域での

ラピスト交流会の立ち上げ

 

私が各地に行って交流会をする

のではなく、各地に目的を

って交流会を開催して下さる

方がいれば、私なんか不在でも

交流会は成立するはずです

 

 

やはり学生達を中心に

 

『とても参加してみたいんです

が関西まで行くのは。。。』

 

という人が多いのは事実です

 

少なからず需要はあると思い

ますので、開催してみたいと

いう方がいれば私に出来る

フォローはさせてもらいたい

ですし、当然ながら私もいずれ

は遊びに行かせてもらいたい

ものです

 

そして例えば関西と関東の交流

会を同日開催にして、各会場を

Zoom等で繋げば、関東で

行われている講演を関西の会場

でも聴いたりする事は出来る

じゃないかなと思ったりして

います

 

3つ目が以前から頭の中では

思い描いていた

 

『宿泊付きの交流会』

 

時間を気にせずに夜な夜な参加

者同士で想いをぶつけ合う場を

作りたい

 

 

美味しい物を食べながら語り

合いたい

 

温泉に浸かりながら語り

合いたい

 

寝る直前まで語り合いたい

 

ただただ交流に終始するのでは

なく、講演も取り入れる事で

皆で学べる環境も作る

 

託児スペースを設ける事で

お子さん連れでも参加出来る

様にする

 

想像しただけで面白そうだと

思いませんか?

 

『熱き大人達の修学旅行』

 

馬鹿げた企画ですが、これが

一番実現させたいかも

しれません笑

 

皆で夜まで騒いでも他の宿泊者

にご迷惑がかからない様に

貸切れるサイズの旅館や一棟貸

の古民家を貸切って夜はBBQ

しながらとか。。。

 

想だけは頭の中で思い描いて

います

 

『そんなバカな事を考える暇が

あったら、療法士として目の前

の仕事に集中しろ!!』

 

そんな声もあるかもしれません

 

ですが、私は思うんです

 

『大人だからこそ、社会人だか

らこそ本気で遊ぶ事も必要なの

ではないだろうか?』

 

 

学生や子供達に目を輝かせ

ながら遊ぶ大人の姿も見て

欲しいんです

 

本気で夢を語り合う大人達の姿

を見てもらいたいんです

 

『今働いている大人達を見て

いて早く大人になって働きたい

そう感じている人は手を上げて

ください』

 

ある講演家は8000人の子供達

に同じ事を聞いて来た結果、

手を挙げた子は1人も

いなかったそうです

 

何か悲しいと思いませんか?

 

もちろん仕事は楽しい事ばかり

ではありませんが、未来の大人

達に仕事に追われて疲弊して

いる姿ばかりではなく、

 

ワクワクしている大人の姿も

見てもらいたいですよね

 

はこれからも交流会という

方法を用いて、大人も子供も

笑顔になれる、そんな場を提供

ていきたいと思います

 

バカな男の妄想に最後まで

お付き合い頂き、心より感謝

致します

 

 

ブログに関するご意見・ご感想等ありましたら

 

 

communication.therapist1188@gmail.com

 

までよろしくお願い致します

 

理学療法士 釜戸 利幸

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コメント: 1
  • #1

    海老川雅子 (土曜日, 26 6月 2021 15:15)

    今の大人を見て夢や希望も子供達には見えてない事はとても辛いことですね。しかし、これが現実ならば、私達の生き方や捉え方を変えて、一人でも夢を持てる子供達が増える事を願うばかりですね!